能登麦屋節


麦屋節、富山生まれの私は五箇山や城端を連想しますが、元々は能登半島の輪島から伝わったものだそうです。伝わった方法は諸説ありますが、いろんな伝説というか、おはなしがあるのも良いな、と。お隣、人の行き来が遠い昔からあったんだな、と改めて思います。

輪島市教育委員会文化課の方に紹介して頂いた能登麦屋節保存会の会長さんとお話しした中で、保存会の方々が録音されたCDを送ってくださいました。嬉しすぎます!

本当は活動されている七浦(しつら)、能登半島の西側の外浦にあります、の練習会にお伺いした際に購入しようと思っていたのですが、冬の雪と2年前の震災の影響で道路の時間規制もあるので、暖かくなってから、という話の中でお願いして送って頂く形になってしまって恐縮ではあるのですが、春に七浦にお伺いできる日までにしっかり勉強したいです。

私が東京で見つけて参考にした音源とはテンポ感や歌詞や構成など、違う点が多いです。昨年の9月に城端麦屋祭りで演奏されていたのを聴いたとき、ずいぶんゆったりしているな、と思いましたが、改めてCDでじっくり聞くと、海辺の歌の感じがします。早く景色を見てみたいです。

すぽぽん、という面白い掛け声が入っている曲などもあり、本当に面白いです。どんなふうにこういう歌が作られていったのかな、と本当に不思議に思います。

七浦は地震で被害が大きかった地域の一つです。復興はまだまだこれからと聞きます。お会いした際に民謡のこともですが、地域のお話も色々お伺いできたら良いなと思っています。

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